(ABNA24.com) イスラム学者や各モスクの代表者などを含む在日イスラム教徒およそ100人が、ラマザーンの開始のしるしとなる新月の確認の有無を決定するため、テレビ会議を開催しました。
今回は、曇り空でラマザーン入りの判断基準となる新月の観測が困難だったことから、ラマザーン入りの是非をめぐり意見が分かれましたが、その後、日本に最も近いイスラム国のマレーシアの判断に従い、24日金曜からラマザーンに入ることが発表されました。
会議の参加者らはこれに先立ち、今年のラマザーンはモスクでの祈祷やエフタールを行わないことを申し合わせていました。
また、今回の決定を全ての在日イスラム教徒に通達するとともに、今年のラマザーンの一連の儀式はすべて自宅内で執り行うよう求めています。
さらに、聖職者らに対し、説教もオンラインで行うよう要請しました。
342/